北朝鮮軍の将校らがストームシャドーで死亡したという報道
ウクライナ軍が、イギリス製のストームシャドーで、クルスクを攻撃した際に、北朝鮮軍の将校数人が死亡し、将官一人がけがをしたという。
ロシアの新型ミサイル「オルシュニク」は、マッハ11で飛ぶため、迎撃不可能だというが、少なくとも10発保有しているらしい。
量産を指示したといわれているが、このミサイルでヨーロッパを脅すならば、ロシアは、勝てると思っているのだろうか。
しかし、ロシアの軍備は、戦車などは、どんどん消耗していて、初期から比べると半減しているという話もある。
もしかすると、新型しか残っていないのか、なんて、思ったりして。
トランプが、どのような行動に出るか予測がつかないのだそうだ。
停戦案は、非武装地帯を設定するらしい。
占領されたウクライナの領土は、ロシアのものにしてしまうというのが、トランプの案だそうだ。
ウクライナの人も停戦を望むけれども、ロシアに支配されたままでいるのは、いやだろう。
徴兵されてしまうという話もあるし。
悲惨なのは、ネパールから騙されて、ロシアに連れていかれて、軍に編入されて、死んでしまう人たちがいるという話。
ネパールでは、いい給料がもらえると思って、ロシアに行ったのに、死んでしまったという結果に、残された家族は、悲嘆にくれているという。
来年は、どうなるのか、恐ろしい。
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